ヨーロッパ周遊移動費まとめ

35日間10カ国(中国含む)ヨーロッパ周遊の移動費まとめてみました!
経路はこんな感じです

※地図をクリックすると旅メモが見れます↓

中部国際空港 → 中国 → チェコ → ベルギー → フランス → イギリス → ブルガリア → ルーマニア → ハンガリー
→ スロバキア → オーストリア → チェコ → ロシア → 成田国際空港

総移動距離 24,621km みたいです(イメージ出来ない)

飛行機:5回
バス:7回
鉄道:3回
寝台列車:1回
国境越え、シティ移動なども含めると計16回乗り物に乗りました。

さっそく結論からいくと…


総移動費135,260円かかりました!!

中国経由の帰国便がキャンセルになったことで22,000円の返金があったので、実際には11万円ちょい。
個人的には10カ国16都市まわってこの料金はなかなかセーブできた方ではないかと思います。

参考にならないような移動方法ですがどうぞご覧あれ~

※日本円は当時のレートで記入しています


目次

1.「名古屋」から中国経由で「チェコ」へ
2.「チェコ」から「ベルギー」へ
3.「ベルギー」から「フランス」へ
4.「フランス」から「イギリス」へ
5.「イギリス」から「ブルガリア」へ
6.「ブルガリア」から「ルーマニア」へ
7.「ルーマニア」から「ハンガリー」へ
8.「ハンガリー」から「スロバキア」へ
9.「スロバキア」から「オーストリア」へ
10.「オーストラリア」から「チェコ」へ
11.「チェコ」からロシア経由で「成田空港」へ
12. その他
13. まとめ


1.「名古屋」から中国経由で「チェコ」へ

最初に入手したのは中部国際空港(名古屋)からチェコの往復航空券。
とにかく安い航空券を探しました。
ヨーロッパに上陸してしまえばあとは安く移動できるので、国はどこでもオッケーって感じです。
そんなこんなで選んだ航空券はこちら。

2020年1月10日(金)
10:30 中部国際空港(NRT)
 ↓ 3hr
12:30 上海浦東国際空港(PVG)
    *12時間のトランジット

2020年1月11日(土)
0:35 上海浦東国際空港(PVG)
 ↓ 12hr
5:35 ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港(PRG) 

料金はなんと、、、54,438円!!

これ片道じゃなくて往復料金なんです!

つまり片道22,000円ちょい

めちゃくちゃ安くないですか??!
ヨーロッパって遠いし人気そうだし往復10万くらいするかなって勝手に思ってたんですが、思いのほかリーズナブルにチケットを手に入れることができました。

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航空会社:中国東方航空
予約したサイト:Travelgenio
料金:54,438円
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旅好きなら知っている方も多いと思うんですが「Travelgenio」というサイトで予約しました。

このサイト安いんです!めっちゃ安いんですけど、、口コミが最悪

調べてみると「予約確定画面で急に料金が高くなる」「返金してくれない」「日本語の電話対応が日本語がままならない外国人」などなど…

スカイスキャナーの口コミでは星1とかになってますね。
みなさん相当ご立腹の様子。

そんな口コミを事前に確認していながら、購入するワタシ。

まあ安く買わしてもらってるんだしサービスが悪くても仕方ないか〜。
返金されやんだらその時だし。
と、あっさり。

帰国便キャンセル
コロナの影響で帰国便(中国経由)が航空会社からキャンセルされてしまいましたが、1か月後には無事に返金されました。 電話は噂通りちょ~っと日本語が通じにくい外国の方でしたが問題ありませんでした。

2.「チェコ」から「ベルギー」へ

プラハに着いてすぐベルギー行きの飛行機に乗りました。
というのも日本に帰る便はプラハ発なので、帰りに遊ぼうという作戦です。

2020年1月10日(金)
6:55 ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港(PRG)
 ↓ 1hr30min
8:55 ブリュッセル空港(BRU)

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航空会社:チェコ航空
予約したサイト:Trip.com
料金:5,180円
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こちらの航空券、中国にトランジット(乗り継ぎ)している間に急遽取った航空券で、
乗り継ぎ時間1時間30分。
ギリギリだけど間に合うか~っと思ってチケット取っちゃったんだけど、
チェックイン締め切り時間のことまで考えておらず、バタバタの搭乗手続きになりました。

(日本だと国際線は1時間前にチェックイン締め切りとありますが、この時は1時間を切っていたのにも関わらず入れてもらいました。EU内の移動は緩いのかな?)

無事に飛行機に乗ることができ、1時間半でお隣の国ベルギーへ。

3.「ベルギー」から「フランス」へ


ベルギーからフランスへはバスで向かいます。
街中にもフランス行きのバス会社はあったのですが、治安のよくなさそうな場所から出ていたので安全を考慮し、空港発のバスに乗ることにしました。

空港なので深夜2時発のバスでも安心することが出来ました。

空港が運営?しているバスは、建物の中にバスターミナルがあったのですが、私が利用した FlixBus は空港から15分ほど離れた駐車場の端っこにありました。
街灯もほぼなく待合室は床が空いた場所。
凍えながらバスを待った記憶です。

2020年1月14日(火)
2:10 Brusseles Zaventem Airport parking P16
 ↓ 5hr45min
7:55 Paris (Bercy Seine)

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バス会社:FlixBus
予約したサイト:FlixBus
料金:£13.99(当時2,039円)
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4.「フランス」から「イギリス」へ

フランスからイギリスのブリストルという街へ飛行機で行きました。
イギリスは島国ですがユーロスターという国際列車が走っているので陸路で移動することも可能です。ロンドンとフランスのパリ、リール、ベルギーのブリュッセルから乗車することが出来ます。

2020年1月17日(金)
10:40 パリ シャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)
 ↓ 1hr20min
11:00 ブリストル空港(BRS)

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航空会社:easyJet
予約したサイト:Trainline
料金:€52.40(当時6,536円)
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5.「イギリス」から「ブルガリア」へ

ライアンエアーでは機内に持ち込める荷物はハンドバックサイズ(40x20x25cm)の荷物一つまでという厳しい規定があります。

私の荷物はバックパック(10kg)とショルダーバック(3㎏)。

通常のLCCでも若干の重量オーバーになりそうなときは、カメラを首からぶら下げたり重たいモバイルバッテリーをポケットに入れて乗ることもしばしば。

しかし今回ばかりは完全に規定を超えているので追加料金を支払い搭乗しました。

チェックインカウンターでは荷物の重量チェックはされませんでしたが、搭乗口で厳しい荷物チェックをされます。搭乗口で見つかった場合は罰金(25€)と荷物料金(40€)を払う必要があります。実際搭乗口で罰金を払っている人は結構いました。

予約時に荷物を追加しておくと6€で済みますので、規定を超える場合は事前に支払っておきましょう。

2020年1月25日(土)
16:50 ロンドン·スタンステッド空港(STN)
 ↓ 4hr
21:50 ソフィア空港(SOF)

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航空会社: Ryan Air
予約したサイト:Ryan Air 公式アプリ
料金:£29.71(当時4,267円)
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6.「ブルガリア」から「ルーマニア」へ

ブルガリアの首都ソフィアからルーマニアの首都ブカレストへはバスで向かいます。
ソフィア中央バスステーションは街の中心部から歩いて20分ほどでいけるので歩いて向かいました。

24時近い出発のバスでしたが、大きく綺麗なバスターミナルで安心していたのもつかの間、「そろそろ閉めるから出て行ってくれ」と22時頃に言われてしました。

バスは定刻通りに現れ無事に乗車することが出来ました。
コンセント付きのバスということでバッテリー切れギリギリのところまでスマホを使っていたのですが、コンセントはまさかのバス中央に一か所のみ!

日中のバスだったらまだしも、夜間にスマホを放置する勇気もなく少ないバッテリーで耐え忍びました。

途中トイレ休憩があったのですが、有料。
財布を確認すると残金0.2レフ(ブルガリア通貨)。

日本円で13円ほど。

よくも異国の地でこんな残高で行動できるものだと自分でも関心。

しかしこれでは0.5レフ(33円)のトイレすら入れない。
周囲の人に頼もうかと思ったがそこまで限界ではなかったので我慢した。

国境でイミグレーションを行い、無事にブルガリア出国、ルーマニア入国。


2020年1月27日(月)
23:30 ソフィア中央バスステーション (Serdika bus station)
 ↓ 7hr
6:30 ブカレスト Autogara Militari

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バス会社: FlixBus
予約したサイト:FlixBus
料金:€14.99(当時1,800円)
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7.「ルーマニア」から「ハンガリー」へ

人生初の寝台列車!!
2等車の6ベッドを予約しました。
廊下はハリーポッターのホグワーツ特急にそっくり!
ワインとつまみを片手にワクワクで乗車します。

私がブラショフから乗車した際には既に4つのベッドが埋まっておりました。
ルーマニア人のおばちゃま三人とこれまたルーマニア人の男性一人。

2020年1月30日(火)
20:24 Brasov Station
 ↓ 13hr26min
8:50 ブダペスト東駅 (Budapest-Keleti)

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鉄道会社:EuroNight Ister
予約したサイト:CFR Calatori
料金:188.25lei(当時4,700円)
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8.「ハンガリー」から「スロバキア」へ

2020年2月4日(火)
10:30 Budapest Népliget 
 ↓ 2hr40min
13:10 Bratislava Central Bus Station Bottova stop

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バス会社:SLOVAK LINES
予約したサイト:Trainline
料金:€7.90(当時1,000円)
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9.「スロバキア」から「オーストラリア」へ

2020年2月5日(水)
12:00 Bratislava Central Bus Station Bottova stop
 ↓ 1hr25min
13:25 ウィーン中央駅 (Vienna Main Train Station (Südtiroler Platz))

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バス会社:SLOVAK LINES
予約したサイト:Trainline
料金:€4.99(当時600円)
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10.「オーストラリア」から「チェコ」へ

このバスでイヤホンをバス車内に忘れてしまうという失態をしてしまいました。
結果イヤホンは戻ってきたのですが、いろいろあったのでその辺の話もそのうち記事にしたいなと思います。(いつになることやらw)

2020年2月7日(金)
19:45 ウィーン中央駅 (Vienna Main Train Station (Südtiroler Platz))
 ↓ 2hr
21:50 Brno Benesova Bus Station

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バス会社:RegioJet
予約したサイト:Trainline
料金:€4.99(当時600円)
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11.「チェコ」からロシア経由で「成田空港」へ

もともと行きと同じ中国経由で帰国予定だったのですが、コロナの影響でロシア経由で帰国しました。

ロシア到着後すぐに乗り換えの予定だったのですが、到着時点で時間はギリギリ。
ダッシュで向かったのですが乗り過ごしてしまいました。

今回は航空会社のミスということで振替便やホテルの手配などをしていただいたのですが、モスクワから日本行きは一日に1本しか出ていないらしく、振替便は24時間後。

思わぬところでモスクワで一日過ごすことが出来ました。

2020年2月12日(水)
13:05 ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港(PRG)
 ↓ 3hr
18:05 シェレメーチエヴォ国際空港(SVO)
    *24時間のトランジット

2020年2月13日(木)
19:45 シェレメーチエヴォ国際空港(SVO)  
 ↓ 9hr35min
11:20 ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港(NRT)

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バス会社:公式サイト
予約したサイト:アエロフロート・ロシア航空
料金:24903.00(当時43,870円)
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12.その他

国内移動費まとめ

ベルギー
 1月12日
  ブリュッセル → ブルージュ     €14.7(当時1,750円)
 1月13日
 ブルージュ → ヘント → ブリュッセル €21.0(当時2,470円)
 (週末料金なら半額の往復14.7ユーロなのでだいぶロス)

・イギリス
 1月17日
  ブリストル → ティバートン £20.61(当時2,310円)
 1月19日
  ティバートン → ロンドン   £17(当時2,500円)

・ルーマニア
 ブカレスト → ブラショフ    25.0RON(当時600円)

・チェコ
 ブルノ → プラハ        €4.99 (当時600円)
 

まとめ

1年以上前の旅行なのにこんなに鮮明に書ける自分のメモがすごい
(記憶力はニワトリです)

こうやって書き起こしてみるといろんな記憶がよみがえってきました。
忘れている部分も多いので完全ではありませんが楽しんでいただけたら幸いです。

つぎはどこにいけるかな。